ベッコフオートメーションでは、役員、従業員(派遣労働者を含みます。以下同じ。)、または従業員であった者、顧客、サプライヤー、サプライヤーの従業員または従業員であった者、その他の関係者が、公に取り上げることが難しい問題や深刻なコンプライアンス上の懸念事項について、機密性を確保した通報・相談窓口を提供しています。規則違反や非倫理的行為などに関するこうした通報は、ベッコフの健全な企業文化を支えると同時に、企業基準や価値観への違反について適切な調査を行うことにつながります。この取り組みにより、ベッコフは、EU指令 2019/1937号(内部通報者保護指令)に定められた要件に適合しています。
公益通報・コンプライアンス相談制度は、以下の事項に関する違反情報の通報・相談に利用できます。
- 窃盗、贈収賄、不正な金銭的利益の供与または受領
- 詐欺または横領
- 利益相反
- インサイダー取引
- 独占禁止法関連事項(独占禁止法違反および/または競争法違反)
- マネーロンダリングおよび汚職
- 会計処理における不正操作
- 環境保護
- 健康、労働安全衛生および業務上の安全
- データ保護
- 外国貿易および国際貿易規制
- 公益通報者保護法(平成16年法律第122号)に規定される通報対象事実
- ベッコフオートメーションの行動規範
公益通報・コンプライアンス相談制度は、サプライチェーンにおける人権侵害の防止を目的とした企業のデューディリジェンスに関するドイツ法(Lieferkettensorgfaltspflichtengesetz:LkSG)により義務付けられている相談手続きを実施する役割も果たしています。ベッコフオートメーションでは、従業員または従業員であった者、顧客、サプライヤー、サプライヤーの従業員または従業員であった者、その他の関係者が、ベッコフオートメーションまたはベッコフオートメーションの直接のサプライヤーの事業活動に起因して生じた人権および環境に関するリスク、ならびに人権または環境に関する義務への違反について、通報・相談できる機会を提供しています。
ベッコフオートメーションは、提供された情報を確認の上、法令で定められた期限内に通報者へ回答します。通報内容の処理は、機密性を確保した上で行われます。連絡先情報を提供することで、通報者は対応の過程で追加の情報提供を行うことが可能になります。
ベッコフオートメーションは、通報のための新しいデジタルコミュニケーションチャンネルを歓迎し、予断を排して事実関係の解明に努めます。また、受領した通報は、通報者が誠意をもって、自己の知り得る限り正確な情報を、虚偽の告発を意図することなく提出したものであることを前提としています。
「通報を行う」ボタンをクリックすると、EQS Integrity Line が運営する外部Webページの公益通報・コンプライアンス相談制度のシステムに移動します。